『ポイントで広がるクリパルヨガとお菓子の世界』

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お久しぶりです。
うんこです。
ご無沙汰してすいませんでした。

時間がなく、告知の記事しか書いてなくてすいません。

今度、油井京子さんとワークショップをします。
メインのティーチャーが今日子さんで、僕がアシスタントです。
下記、よければお越しください!




☆☆☆☆☆


『ポイントで広がるクリパルヨガとお菓子の世界』

ヨガはしている。
お菓子は作ってる。

でも、「これでいいのかな~?!」
としっくりこなくて迷っているあなたへ向けた
ワークショップです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 
→ヨガもお菓子も、このポイントを意識して実践すればいいんだと迷わなくなるョ!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

「広がるクリパルヨガの世界」
クリパルヨガのプレスポイントを体験してヨガの世界を広げよう!!
※プレスポイントとは・・・
必要最小限の力で体を最大に開き安定させるために意識を向けるポイントです。
「広がるお菓子の世界」
~成功&失敗を楽しむポイント~
フェアトレードのチョコレートを使った体に優しいオーガニックケーキを食べながら、お菓子作りのコツをお伝えします。
☆ティーチャー 油井 今日子

☆アシスタント  河村 貴行

☆日時 2011年11月26日(土)
10:15~13:00(9:45から受付開始)

☆会場 夢ひろば BF1 (東京/王子駅すぐ)

☆参加費 3,500円

☆定員 10名

☆持ち物 タオル・お飲み物・動きやすい服
※ヨガマットは用意あります

~プログラム~
クリパルヨガパート 10:15~11:45(90分)
お菓子とお茶パート 12:00~13:00(1h)

~プロフィール~
☆油井 今日子 (米国クリパルセンター公認ヨガ教師)
(ル・コルドンブルー菓子ディプロマ取得)
20歳からヨガを始める。ヨガをしながら中心軸が感じられない感覚があり、迷っていた時にクリパルヨガに出会いました。現在、ヨガティーチャーの傍ら、オリジナルお菓子の販売、イベントなど企画開催している。
HP http://www.cejourla.biz/

☆河村 貴行 (全米ヨガアライアンス(RYT200)認定)
(クリパルヨガステージ1~3修了)
(Teate Therapy Profesional Training Course 修了)
子供の頃、立位体前屈-10cmのカタさ。2005年脱サラし、自転車世界一周へ。2年9カ月かけてアラスカ~メキシコを旅する。その道中にヨガに出会う。現在、東京、埼玉、千葉のスポーツクラブで指導し、東京・王子にてround the World Yoga Parkを主宰。
HP http://rwyp.p1.bindsite.jp/
☆お申し込み
下記電話・Emailで前日までに。
お問い合わせもお気軽に~
090☆3599☆4555(河村)
dream_by_cycle☆hotmail.com(☆を@にかえて)
ここからも承ります→ http://rwyp.p1.bindsite.jp/pg130.html

☆会場 夢ひろばスタジオ
114-0002 東京都北区王子1-5-1 Tel:03-3911-4366
地図はこちら
http://www3.kitanet.ne.jp/~yumehiro/fukinzu.html

☆クリパルヨガの本とDVDを当日販売します。
ちょっと安く買えます。やった~!


当日、お会いできるのを楽しみにしております!
うんこ

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プチ滝行で吠えろ!

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いつも大変ご無沙汰してすいません!
河村貴行です。

やります!!!!!

男のこっそりヨガ道場presents
野獣キャンプ2011
プチ滝行で吠えろ!
http://rwyp.p1.bindsite.jp/pg153.html



今回は女性もご参加いただけます。
(すでに女性のお申込みもいただいております)

一緒に自然の中で野性を楽しみましょう!
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男のこっそりヨガ道場「初夏の涼亭スペシャル~野獣の五感を研ぎ澄ます~」

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御無沙汰していてすいません!
河村貴行です。

次の土曜日(5月21日)に清澄庭園内の涼亭で
男のこっそりヨガ道場「初夏の涼亭スペシャル~野獣の五感を研ぎ澄ます~」
をやります。

先日、下見に行きましたが、とても気持ちいい場所です。
ヨガをしたことがない方、経験者の方、問わず、
とってもいい時間をお過ごしいただけると思いました。

この場所、予約いっぱいでもう次回は半年以上先でしかできません。
ぜひこの機会を堪能ください。





詳しくはこちらをご覧ください。





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31→32

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4月10日。
31歳最後の夜、今日が最後だからと思って、
一人で31アイスクリームを買って一人で部屋で食べた。
初めてここのアイスを自分で買って食べたけど、
すごくおいしかった。
バーガンディーチェリーとココナッツグローブ。

4月11日。
32歳になった。
相変わらず、誕生日は一人で過ごしたけど、
いつも通りよりも多く、お祝いを言ってくださる方がいて、
素直に喜びました。
(まあ、いつもよりも会う人に積極的にアピールしたから!(^^))

誕生日プレゼントくださる方もいらっしゃいました。
ありがとうございました!!!

そして、石巻に物資を持っていった僕のことを絵にしてくれた方がいらして。
これがとっても嬉しかった!!!
あったかくていいでしょーっ

彼女いない歴も7年越え。
もう、なんだかそれでもいいような気になってしまった、春。
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石巻の詳細報告と今の心境

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石巻へのお届け報告




こんにちは。

河村貴行です。



ごめんなさい。

簡単なご報告から時間が経ってしまいました。

石巻市へ皆様からいただいたお気持ちを届けた詳細のご報告させていただきます。

まとめるつもりで書いたのですが、まとまらずに読みにくくなっております。。。





僕は、3月29日(火)、単身で、バスに乗り、宮城県石巻市へ行きました。



【生身で現地入りする目的】



①今、本当に必要としている人のところに必要な物資を一刻も早く届けるため。

②現場を肌身で受け止め、今回の震災に向き合い続けるに当たり継続可能な自分になるため。

③2~3ヶ月後に必要なものはどんなものを探り当てるため。

(友人からありがたい電話がありました。「実家が中国で生活雑貨もろもろ(キッチン用品、トイレ用品、いろいろ)を作っています。貨物列車のコンテナいっぱいに大量生産し、送ることが可能です。作るには2、3カ月かかります。作って支援したいけど、何が本当にその頃必要になるのかわからなくて。何かつかめたら教えてください」と。)

④もし、現地の人に受けいられ、望む人がいらした場合、呼吸法とシンプルなヨガ(体全体で息をしてみたり、少し胸と背中を交互に開いたり、名前のついていないようなシンプルなもの)で、自立して体のケア(=心のケア)に繋がることを一緒にする。





【皆様からいただいたお気持ちをお届け】



Round the World Yoga Parkを通じて、皆様から、苦しい思いをされておられる方々へのお気持ちが集まりました。それを、必要と思われる物資に出来るだけ形を変えて、現地に僕の手で持ち込みました。それを、石巻市でチームを組んで、物資不足の個人宅に、物資を届けておられる、ベロさんに託しました。



Round the World Yoga Parkで繋がる皆さん一人ひとりの気持ちは、88,764円分となりました。これを現金と物資にして渡しました。現金は37,409円(皆様から預かった気持ち88,764円-物資購入費)。物資は【チョコチップクッキー(ファミリーパック)×30、サバ缶(3種)×50、ピーナツミックス×10、アウトドア非常食各種×37食、漬物や振りかけ類パック×14、カロリーメイト15箱、マルチビタミン&ミネラル×5(500日分)、葛根湯×5箱、アルコール除菌ウェットティッシュ2個パック×5、消毒用アルコールジェル×5、長靴×1足】



かかった費用は、交通費9,600円。食費はきちんと計算していませんが、一人暮らしのため日頃とさほど変わらない金額。宿泊費は外で寝袋で寝たので0円。

交通手段と時間が限られていたため、その範囲内で努力し、ベロさんと30分弱お話をすることが出来ました。





【ベロさんから聞いた状況(3月29日現在)や活動の様子】



電気は付いているところとそうでないところとがあるそうです。実際、通りを見ても街灯が灯っている通りと灯っていない通りとがありました。水道はまだ3割程度しか通っていないそうです。ベロさんと立ち話をしていたバスの臨時発着場はすでにある程度綺麗になっていましたが、そこも腰の高さまで水没していたそうで、(指をさして)「あの防波堤くらいしか歩けるところがありませんでしたから」と。バスが通ってきたバイパス通りはよくあるような郊外の綺麗な通りの姿を取り戻しつつありましたが、そこも2mの深さまで水没していたと聞き、僕は驚きました。通っている最中はそういう想像はできませんでした。



ベロさんの活動について(ベロさん、もしいろいろ書きすぎていたらすいません。応援の気持ちで書いています)いくつか書きたいと思います。



震災の翌日?くらいから自分たちで車を走らせて、仲間内で「こっちの道は通れない、こう迂回しないと行けない」などと情報共有をしていったそうです。消防や警察はそのあとの日に入ってきて、それらの情報をそれらの組織に提供したと。



ベロさんは「今回、全国の仲間からの心のこもった支援が、本当にうれしい。自分の家は住めない状態で、今は兄の家にいます。車はギリギリ水没を免れたので、この通り、フケは悪いんだけど走ります。体が動く限りはこの活動をします。明日から本業の仕事が始まり、正直しんどいし、フルには動けないけれど、やります。」というような内容を、目の奥に強い光を宿しておっしゃいました。市の動きはとてもじゃないけど待てないともおっしゃってました。



震災があって、最初の日は500人の避難者だったところが、次の日には1000人になっているようなことはざらだったそうです。被災地点が、自宅近く以外の人も当然多く、震災から3日くらいしてやっと自宅近くの避難所に戻ってこれた人もいて、変動が大きいと。震災から4日立つ頃にはベロさんは物資を運んでいたそうですが、ベロさんの言葉を借りれば、物資を届けるのも、予想がつかない変動が多く、「ゲリラ的」ということでした。



ベロさんは、最初は避難所への物資を運んでおられましたが、物資が避難所のほうに入ってくるようになってから、自宅にいて物資が届いていかない人々へ届けることを始められました。手探りをしながらシステムをつくっていったそうです。それぞれの地区長さんと話して、たとえば、「おにぎり一個とバナナ一本」とベースを決め、それに各家庭に必要そうな物資、たとえば赤ちゃん用品や女性の生理用品などを付け足していくスタイルで、物資の調達量を調整して、公民館にダンプする仕組みをつくっていかれました。そして、それを稼働させておられます。自宅で避難生活をしている人々は、公民館に行くことで必要な物資を受け取れるという流れができたのです。「田舎だから、結構、地域の繋がりがしっかり機能しているんです」と聞き、いざというときになってその繋がりの有り難さがわかるのだなと思いました。少なくとも今、僕の一人暮らしにはない繋がりです。



今は、有り難いことに4トントラック3、4台分の物資が入ってきて、仕分けと分配のほうが大変な状況とのこと。しかしながら、食料は依然不足している。なかなか言いにくい女性の下着や生理用品などはまだ必要とされている。衣料品は余ってきていると。



被災状況もいろんなグラデーションがあります。家族や友人の安否もそれぞれで抱えている状況が違います。家の被害も、丸ごと流された人もいれば、2階は大丈夫な人もいる。そういったそれぞれの事情を抱えている中で、目の前に見える態度が、少し心を穏やかにさせないことも出てきているとのことです。そういうものがベロさんには見え始めてきたそうです。例えば、家がある人でも、頑張って仕事をしに行く人も多いのに、家が流されて避難所生活している人の中には口をあけてただ待っているだけの人がいたりする。動いている人からすれば「家族を失くしても動いているのに、あんただけじゃない、みんな同じなんだよ!」という気持ちも起こる、と。おそらく逆の立場からはまた言い分はあるだろうとは思いますが、それぞれの中で相当な疲労とストレスが蓄積されているのは確かだと思います。

ベロさん、お忙しい中、本当にありがとうございました!!
僕は、ベロさんの活動を応援しています!!!!!



【肌身で感じたこと】



正直なところ、避難生活、ライフラインが断たれた生活の現場には居られなかったので、その様子を肌身に感じることは出来ませんでした。やれたのは宅配屋さんのようなことだけです。しかし、その中で見たこと感じたことを書いてみます。



僕がお話を聞くことが出来た被災者はお一人だけです。それは、自ら家を失っても、体が動く限り物資を届けるために活動を続けておられるベロさんです。ベロさんは目の奥に力強い光を宿しておられました。逞しさをお持ちでした。少なくとも僕と話している間は、沈んでいる暇はないという印象でした。





【石巻市の町の様子】



2車線のメインストリート?のアスファルトは全体に砂っぽいが綺麗に。しかし、ベロさんの車が昨日パンクしたということから、バスの通り道のようなメインストリート以外の道にはいろんな破片が多いということがうかがえます。



川沿いに大きな冷蔵庫が打ち上げられていたり、川にかかっていたであろうデッキか橋かが川面に斜めに突き刺さっていたりしていました。



町中のお店の軒先に「ご支援ありがとう」の垂れ幕がかかっているのが目に入りました。現地で確かに全国からの支援を受け取っているという意思表示を受けとることができ、嬉しく思いました。



石巻の大橋臨時バス発着所から仙台へ向かうバス。

僕が乗った最終便は17時40分。

僕の隣の女性は2人組み。親類に会いに来ていたのでしょうか。普通の生活のオーラでした。余裕があるように思いました。バスの外には幼稚園か小学生低学年くらいの子供たち5、6人がいました。「Iちゃん! Iちゃん!」と僕の隣の女性の名前であろう、無邪気に体全体を使って手を振ってその名を呼んでいます。隣の女性が普通のように手を振り返しています。もう一人の連れの女性が「いつもこんなに(子供たちが)見送り来るの?」と聞き、「いつもよりも多いよ。お肉(を持ってきた)効果かな?(^^)」と返していました。子供たちの後ろにまだ小さな子を抱えた母親と父親が見えました。笑顔で子供たちと一緒に手を振っています。バスが動き出しました。刹那、その父母の表情だけが崩れ始めました。僕には、子供たちよりも、大人たちのほうが「行かないで」と訴えているように見えました。僕は思いました。2人の訪問者が来てくれて、“普通”でいてくれたことで、家族はひと時の“普通”に戻れたのかもしれないと。今の状況の中では、訪問者に臨むのは、いままであった“普通”をもたらしてくれることかもしれないと思いました。バスを見送るわずかな間に、家族の中で、父母だけが、“普通”から今ある現実に意識が戻ってしまったのかもしれません。もちろん思い違いかもしれないけれど。バスがバス臨時発着所を離れてしばらくして、隣の女性は前の座席に頭をつけてうつぶせていました。「頭が痛い。もうダメ」と連れの女性に漏らしていました。寒い環境で生活する間に風邪をひいてしまったのか、相当辛そうで、カーブごとにぐったり僕にも寄りかかってきました。一生懸命“普通”にしていたのかもしれません。





【仙台市の様子】



スーパーは営業していましたが列をつくって並んでいました。郊外のコンビニは空いているところもありましたが、中をのぞくと棚が空っぽ。大きな全面ガラス張りの建物はガラスが粉々になったまま散らかっているものがありました。NTTの建物も一部の壁が崩れていました。建物は全体的に古い建物は一部崩れていたりしますが、新しいものは見た目は大丈夫そうです。昼訪れたときは人も多く活気を感じましたが、夜訪れたとき、19時台では明かりもまばら。人もあまり歩いていません。松屋などのチェーン店も営業をしていませんでした。大きなアーケード通りでは、数か所だけ居酒屋チェーンが営業。呼び込みの掛け声は普段は人ごみに吸収されるのでしょうが、アーケード内に異様に響き渡り、より一層がらんとした空気を印象付けていました。そのとき聞いた話によると、都市ガスが復旧していないらしいです。ガスを使う飲食店は営業が難しいのだろうと思います。





【繋がり】

僕が石巻に向かうことを発信したものを受け、友人Aさんが、幼少、中高と石巻で過ごしてきたことを教えてくれました。僕はAさんと話すことはよくありましたが、それは知りませんでした。Aさんのご友人がまたご友人を紹介してくださり、その繋がりで、僕はベロさんとコンタクトをとることが出来て、物資や支援金を託すことが出来たのでした。



Aさんは、その後もご友人を通じての必要とされる物資情報や、物資の受け入れ態勢、バスの運行情報まで、細やかに情報を提供してくださいました。それで僕は、実際にはかなりスムーズに現地入り出来たのでした。



そして、新宿からバスで東北へ向かうバスの出発の朝、Aさんは出勤前にご自身で物資と義援金をバスの発着所まで届けに来てくださいました。「石巻に向かってくれて本当にありがとう」と。さらには、お昼のおにぎりと「たかさん自身もどうか気をつけて」という暖かいお心遣いまでいただき、東京を出発することが出来たのでした。



おにぎりはそのバスの中でいただきました。そのおにぎりがどうしようもなく美味しくて、米の一粒一粒がそれぞれに自分の存在を主張してきて、作り手のAさんの想いを受けとめる思いでした。大げさではなく、これからやろうとすることに対して、このおにぎりを食べるごとに緊迫したものが込み上げてきました。初めてです。おにぎりを食べることによって緊迫感を味わったのは。



Aさん、本当にいろいろとありがとうございました!!!!!



山口のヨガイベントもそうですし、東京のイベントでもそうです。

とても多くの人々、70名を超える人々にいろいろな場面で支えられました。

そして、各人それぞれに抱いた東北の方々へのお気持ちを預かりました。

そのお気持ちを現地へ届けるに至りました。

僕自身、こんなに繋がっているとは今回初めて思い知りました。

皆さん、皆さんとの繋がりに、心より感謝しています。
本当にありがとうございます!!!!!
素晴らしい方々に囲まれていることを実感しています。



【確かだと思ったこと】

今回やれたことは、小さなことでした。

そして、確かなことでした。



自分の意思を今ある繋がりの路線に発信することで、

「こうだ」と思っていた繋がりが、

「こうだ」「こうでもあった」「その先がこうだった」と複数の繋がり方をして

返ってきたのでした。



今回の繋がりは最初から全てすでに繋がっていたものに、

これまでとは違う力加減の自らの意思が流れ込むことで、

自らがその繋がりに気づくことが出来たと表現できます。

それによって、ラインが開け、結果、目的まで到達できたのでした。



体感的にはご縁が繋がって奇跡的に早く物資を届けられたという感じですが、

本質的には、すでに自分の内に持っている繋がりに気づけ、そこに働きかけられただけなのだと思います。



確かめたのは、

「すでに自分の内に持っているものから出来た」

ということ。

「奇跡と思われることは、すでに持っているものからつくり上げられる」

ということ。



すでに持っているもの(自分の性格や能力、人や物や得意な技術や関係性)を活かす。



いろんな人が自分の持っているものに気づき、活かすこと。

各地ですでにもっているもの(特に得意なもの)を活かした支援がなされていますね。

とても奮い立たされる思いです。個人、メーカー、関係なく。



自分にはこんなにも素晴らしいものがある。

それにいち早く気づく。

それを自分が一番力を発揮できる形にして、動かす。



これまでの社会生活で「自分は取るに足らない」と思っていた人がいかに自分の出来ることの素晴らしさに気づき、動かせるか。

いろんなグラデーションの被災された方々も含め、日本の島の上に住む人間一人ひとりが、自分の得意なことをやる。これが一番効率よく大きな力を出せる、奇跡の日本新生形態じゃないかと思います。



少なくとも、うんこですら、出来ることがあったんです。小さいけど。

日本国民のほとんどの人はこれ以上、これ以外のことができるでしょう?

そうでしょう?



東北の支援は、日本というこれまでにない住みよい家をつくることでも出来ます。

東北の人々も、日本と言う家に帰りたいはずですから。

帰るべき家をしっかりつくっていくことも大切。





一人でも多くの生命の追い風になるための、
瞬発的な支援は意味のある形で出来たと思います。とても小さいけれど、確かに。

この先、どう長期的な支援が出来るのか、まだ自分の中でパズルですが、きっと、近いうちにふっと組み上がると感じています。



この震災と現地の人々と自分は他人事ではないということを

体に刻みました。





石巻から東京へ向かう道中に祖母の危篤を知らされました。

山口に帰りました。



ばあちゃんが

生きているとき、

苦しそうだったけど息をしているとき、

息を引きとってまだ暖かいとき、

冷たくなってもまだやわらかいとき、

棺桶の中でも綺麗な顔のとき、

骨になったとき、

それを拾ったとき、

壺にはいったとき、

お墓にはいったとき、

全てを見届けることが出来ました。



亡くなった夜、病院の慰安室で、僕は、

ばあちゃんと二人きりで夜を過ごすことができました。

お通夜の夜、葬儀場では僕と弟とばあちゃんとだけで、一晩過ごしました。

この原稿も葬儀場で書いている部分が多くあります。



こうやって、変わりゆくプロセスをずっと見届けられたことにとても幸せを感じました。

「東北の人にはこれが出来ない人が多くいるんだ」

そう思うと。



ばあちゃんが息を引き取った部屋は

「311」



僕には

「3.11」

にどうしても見えてしまいます。

ばあちゃんが今、何と言っているのか。

感じようとしているところです。



原稿を仕上げている今日、4月11日は、

震災から一カ月。

そして、僕の誕生日です。



32歳どう歩むか。




 
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皆様からいただいたお気持ちを届けてまいりました!!!!!

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河村貴行です。

ご報告が遅くなってすいません!



一昨日無事に皆様からいただいたお気持ち、

救援物資を届けてまいりました!!!!!



昨日東京に戻り、すぐに埼玉へ午後勤務し、

今は、東京にいます。



ベロさんという方に託しました。

ベロさんは現地で自宅にいて救援物資が届かないところに

必要とされるものが届くように有志でチームを組んで

総合的に活動されておられます。

皆様からいただいたお気持ち、救援物資を全て託しました。



「心のこもった支援が、

今回、本当に嬉しい。

ありがとうございます。

きっと責任を持って

届けさせていただきます!!」



と、そう、目に強い光を宿しておっしゃってくださいました。

30分もない本当に僅かな時間ですが、ベロさんから状況をうかがう

ことができました。



事実、僕が強靭な元気をもらいました。

自ら家を失いながらも体が動く限り動き回っておられる

そんな姿勢に。その逞しさに。



ベロさんは、各地区長さんと連絡を取り合い、話し合い、

動いておられます。

そこで必要なところに必要なものが届くよう、手配されています。

各地区の公民館にダンプし、地域住民の方がそれを取りに来る

システムを構築され、それを稼働させておられます。



僕は、今回、60名を超える方々から、お気持ちや応援のコメントなど

いろんな支えをいただきました。

本当に皆様、

現地の方々へ、僕へ、暖かいお気持ちをありがとうございました。

ものすごいパワーをいただきました。

今も受け取り続けています。

本当にありがとうございます。





僕は、石巻から東京へ向かう道中

祖母の危篤を知らされました。

急遽、山口に戻るため、

帰省の体制をなんとか調整しているところです。



ごめんなさい。

今回の石巻に訪れた件は、また改めて詳しくご報告いたします。

個別の返信は今しばらくお待ちください。



取り急ぎ。

うんこ
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行ってきます

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おはようございます!
河村貴行です。



以下を購入しました。これらを持っていきます。

チョコチップクッキー(ファミリーパック)×30、サバ缶(3種)×50、ピーナツミックス×10、アウトドア非常食各種×37食、カロリーメイト15箱、マルチビタミン&ミネラル×5(500日分)、葛根湯×5箱、アルコール除菌ウェットティッシュ2個パック×5、消毒用アルコールジェル×5、

現金32,359円(皆様から預かった気持ち83714円-物資購入費)



昨日の昼、ご縁が繋がりに繋がって、ある方と電話でお話させていただきことができました。その方は、石巻市でチームを組んで、物資不足の個人宅に、物資を届けておられます。

今日(3月29日(火))、現地では、その方と連絡を取り合い、必要なところへ物資が届くように動きます。





今回、時間がかなり限られていますが、やろうとしていることは下記。

(ひとつもできずに帰ることになることもちゃんと受け容れる姿勢でいようと思います。)



①現地の方の顔と状況を肌身に刻む

②現地の方と協力して、持っていった物資を出来るだけ早急に必要とされているところへ届ける

③2~3ヶ月後に必要なものはどんなものかを嗅ぎ取る。聞ける関係が出来れば聞く。あるいは今後情報提供してもらえる人とコネクションを作る。

(友人からありがたい電話がありました。「実家が中国で生活雑貨もろもろ(キッチン用品、トイレ用品、いろいろ)を作っています。貨物列車のコンテナいっぱいに大量生産し、送ることが可能です。作るには2、3カ月かかります。作って支援したいけど、何が本当にその頃必要になるのかわからなくて。何かつかめたら教えてください」と。)

④もし、現地の人に受けいられた場合、呼吸法とシンプルなヨガで、自立して体のケアに繋がることを一緒に。

なぜなら、体のケアは心のケアのことだから。

体があればいつでもどこでも出来るこのバランス回復の手段は、全く気休めではなく、強力直接に作用します。プロとしてはここだけ。でも絶対に無理にやろうとしない。まあ、時間はとれないかもしれない。







僕は大学3年生の時、自転車日本縦断で太平洋岸を走りました。

今、辛い思いをされておられる地域も。

記憶はあいまいながら、確実にお世話になり、お陰さまで完走できました。



その自転車旅が自信となり、夢となり、自転車世界一周へ出ました。

アラスカ~メキシコを走りました。2年9か月北米にいました。

各地で野宿しました。

寒さ、ひもじさ、体が覚えています。

その時、何が自分を安心させ、喜ばせたのか。

それが今回持っていくものの答えです。

(もちろん、現地の人の話からも参考にしてはいます。)

人のぬくもりを持っていきます。

だからこの身を持っていく。

自転車旅で身に付けた人間力・技術力全てを投入することで、迷わず現地入りできる。



それが恩返しの仕方。



交通費往復で9600円かかります。

その分を義援金にしたほうがいい。

そう考えたこともあります。



けれど、今後の継続可能な自分自身のために行きます。

「他人の不幸を利用して、自分が成長する」

事実、そうかもしれません。(もちろん、そんなつもりはないけれど)



今後、自分が継続して何かをやるためには、体に刻む必要が

あります。直接現地の人や環境に面して刻まれた体の記憶は

何よりも東北の方々を忘れない持続力になります。



仮に、テレビでは報道が希薄になって、自分たちの生活が

不自由のない状態に戻り、自分の経済が圧迫されたら、

今の水準で東北を応援出来ないと、自分の場合は思います。

頭でいくら「東北のことを考えて○○しなきゃ」と命令しても、

考え疲れるだけで、体は一向に動こうとしなくなると危惧しています。

が、体に現地の人の顔や状況が刻み込まれていたら、

持続的に活力は自ずと出てくるはず。



偽善者が自分のエネルギーを削らずに、

湧きあがる体の奥からの感覚で偽善行為が出来るようになるための

投資です。交通費は。

僕はこれまで、ボランティアをしたことはありません。

これからもしないでしょう。時間と手間とお金は継続可能な自分への投資です。

僕自身が、ちんけな頭の計算にエネルギーを費やさずに、

100%体全体というスーパーコンピュータで行為として計算結果を即表現出来るようになるための投資です。



行ってきます。



うんこ

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【東京】3月26日(土)RWYPのご報告

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こんばんは。


河村貴行です。



本日3月26日(土)東京にて、

Round the World Yoga Park(RWYP)を開催しました。

参加してくださった皆様から震災の方々へのお気持ちを

いただき、本日の売上金すべてを合わせて、

17,225円の気持ちが集まりました。



先日の山口で集まった気持ちと合わせて

83,714円の気持ちが集まりました。

直接、僕が被災地の方に届けにいきます。



今から食料品をメインに買い出しに行きます。

出来るだけ、必要とされている形にかえて渡したいと考えています。



高速バスで行きます。



☆03月29日(火) 0051 便

 新宿駅新南口(09:00)発 → 仙台駅東口(14:30)着



仙台にいた友人によると石巻市へのバスは動いているんじゃないかと話があり、

仙台→バス→石巻市



出来るだけ助けが行き届いていないところへ必要なものを届け、

生身の人間として手伝えることを手伝う。

5時間も許された時間はないと思われます。



石巻市→バス→仙台



仙台→高速バス→福島(駅周辺で寝る)



☆03月30日(水)

あぶくま8号 1号車 福島駅東口(07:18)発→王子駅(11:47)着

午後出勤

(無事に出勤までに帰れるのかを心配しているあたりが小心者の僕です汗。)





以前ご紹介した下記を読み進めていますが、



災害時地域精神保健医療活動ガイドライン

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/01/h0117-2.html

サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版

http://www.j-hits.org/psychological/index.html



生半可じゃできないと感じています。

が、多く、Yogaのクラスで気をつけているエッセンスがあることに気が付きます。

あくまで、人として接していくための予備知識な意味合いで読んでいるのですが、

すごいテキストだと思います。

現地では、プロじゃないけど、人なので、人らしく動きます。



☆何か、現地で役立ちそうな小さな知恵などあれば、

メールでお寄せいただけると喜びます。



I'm UNCOMAN.

うんこでもできること、あります。

河村貴行

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RWYP in Yamaguchi のお礼とご報告

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こんにちは!


うんこです。







先日、
Round the World Yoga Park in Yamaguchi
にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで、4クラスを無事に終えました。

皆様から東北地方太平洋沖大震災で辛い思いをされていらっっしゃる方々へ暖かい気持ちをいただくことができました。

合計66489円分のお気持ちが集まりました。

直前の告知であったにも関わらず、
山口のほか広島や岡山からお越しいただいた方、
東京からお気持ちをいただいた方、
本当にありがとうございました!!!!!

ヨガへの参加人数は少人数でしたが、
参加されなくても多くの方々がお気持ちを義援金袋に入れに来てくださいました。
山口の風土の暖かさを改めて確認した思いです。
そして、遠方からわざわざ来てくださった方の存在に、
離れていても繋がりがあることを再確認しました。


いただいたお気持ちを出来るだけ現地に直接我が身をもって届けたいと思っています。
ほとんど何もできないかもしれない短い時間ですが、
3月28日(月)夜~3月29日(火)を予定しています。
山口帰省で、モンベルもヨガも、すでにお休みを多くいただいているので、
これ以上はお休みいただくのは難しいかなと。


現在、下記を読んでいます。

災害時地域精神保健医療活動ガイドライン
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/01/h0117-2.html

サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版
http://www.j-hits.org/psychological/index.html


現地の状況や本当に必要とされているものが刻々と変わっています。
出来るだけ状況を調べて、助けを必要としているところへ皆様からいただいたお気持ちを届けたいと思います。

義援金をそのまま役所へ届けるかもしれませんし、
必要な物資に換えて届けるかもしれません。
現地入りが難しければ、「国境なき医師団」を通じての支援にするかもしれませんし、
他にもっと確実に現地の人の助けになりそうな機関が見つかればそこを通して支援をします。


総合的に状況を見ながら、動きます。


ただ、今後の自分自身のために、直接現地の環境と人々に面したいと思っています。
“生命"に、真正面から向き合い続けていくために。
自分の中に構築されてきたヨガを軸としたエッセンスが本物として、
”生命”の現場でどういう風に、追い風になれるのかに触れるために。

今後、メディアからの情報が希薄になっても、
自分の中で、自立して必要な行動が起こせるように。
自分の生活が”生命”を感じながら送れるように。
自分に誠実に生きるために、
偽善100パーセントだとしても堂々と。


下記、クラスにご参加の皆様とお気持ちをいれていただいた方々のリストです。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。しっかりと届けて参りたいと思います。


『優しいYoga』

U.Hanako さま

U.Momona さま

U.Nagisa さま

O.Aiko さま

H.Harue さま

Y.Ai さま

K.Kazuaki さま

S.Yumiko さま

K.Takayuki さま


お気持ち合計18094円


『笑いyoga』

S.Yuichi さま

Y.Ai さま

I.Matsue さま

M.Taeko さま

S.Yumiko さま


お気持ち合計6000円



『Hatha Yoga』

I.Shikou さま

I.Masako さま

I.Renna さま

Francesco さま

S.Tomomi さま

S.Yumiko さま

F.Kouji さま

K.Takuya さま


お気持ち合計16895円


『Hatha Yoga ~春分けに月礼拝~』

K.Takuya さま

K.Masako さま

M.Yuko さま

S.Emiko さま

K.Sachie さま

M.Misao さま

Y.Sawako さま

I.Masako さま

I.Kouji さま

S.Yumiko さま

A.Keiko さま

K.Tomomi さま

K.Masumi さま


お気持ち合計25500円



以上、4クラス合計66489円のお気持ちが集まりました。
出来るだけ、本当に必要なところに必要とされている形で渡したいと思います。



明けない夜はありません。

これまで僕は、
”ピンチはチャンスの始まり”
と、無責任にも、何人かに伝えて来ました。

僕自身、どん底を味わっていないから、
というところを踏まえても、
誰かがこれを言い続ける必要があると思っています。



これからです。

今、何のチャンスが始まっているのかを考え、
日々に居たいと思います。


うんこ
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3月18日(金)、21日(月/祝) 山口ヨガイベント

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おはようございます。
うんこ(河村貴行)です。



この度の震災で、皆さんご自身や、皆様のご家族をはじめ、

身の回りの方々がご無事であることを祈っております。

そして、孤立されておられる方々が早く救助されることを祈っております。



お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。



今回の震災で、

僕にも連絡が取れていない友人がいました。(3月12日22:15時点)

その後、幸い、一番心配していた仙台の友人とは連絡が取れましたが、

依然、予断を許されない状況に置かれているとのことです。

また、僕と同じ建物に住んでいる人にも、

通っていた小学校が丸ごと流されて消えた人など、

家族や友人の安否を心配している人がいます。



来週行うヨガイベントの収益分を全て

東日本大震災支援にあてさせていただきます。

僅かでも、出来ることをやろうと。

募金箱も置きます。

よければ皆さんもご協力ください。

(どの機関を通じて支援をするかは検討中。)



☆☆☆☆☆



『Round the World Yoga Park in Yamaguchi』

開催決定!

詳しくは http://rwyp.p1.bindsite.jp/pg154.html



3月18日(金)

☆ご高齢の方も無理なく快適になる(定員15名)

「優しいYoga」

10:00~11:30 市区自治会館



☆誰でも笑って快適になる(定員20名)

「笑いyoga」

15:00~16:00 市区自治会館



☆体をよく動かし呼吸を深めて快適になる(定員25名)

「Hatha Yoga」

19:00~21:00 明正寺本堂



3月21日(月/祝)

☆からだ(=こころ)に穏やかな春の潤いを(定員25名)

「Hatha Yoga~春分けに月礼拝~」

19:00~21:00 明正寺本堂



☆参加費

・「優しいYoga」「Hatha Yoga」「Hatha Yoga~春分けに月礼拝~」

各1000円

・「笑いyoga」500円



持ってきていただくもの

☆動きやすい服装 ※各会場にて着替え可。 

☆タオル(クッション代わりにも使えます)

☆ヨガマット(もしお持ちの方)



☆両会場とも上嘉川駅から徒歩7~9分です。

http://maps.google.com/maps?source=embed&ie=UTF8&ll=34.07423,131.376894&spn=0.003475,0.006673&z=17

※受付着替えを済ませるため、20分前にはお越しください。



☆お申し込み/お問い合わせ

参加ご希望の方は



<A>HPからお申し込みください

http://rwyp.p1.bindsite.jp/pg154.html



<B>メールでお申し込みください

dream_by_cycle☆hotmail.com(河村貴行)宛に
※☆を@にかえてください。

①お名前②ご年齢(10代、20代というふうな感じでOK)

③お電話番号④メールアドレス

⑤ヨガ経験の有無⑥駐車の有無

(駐車できる台数には限りがございます。出来るだけ公共機関をご利用ください)

⑦ひとこと(もし何かあれば)をメールしてください。



<C>電話でお申し込みください

☆090☆3599☆4555(河村)までご連絡

ください。



当日飛び入り参加も可能です。その際は上記電話番号にご一報ください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!





☆優しいYoga☆

呼吸を深く導きながら、シンプルで体に負担の少ない動きをしていきます。ご高齢の方も無理なく楽しめ、心身快適になっていただけるクラスです。体を動かすのは少し心配だけれど、たっぷり呼吸をして穏やかな気持ちなりたい方におすすめです。



☆笑いyoga☆

Yogaの呼吸法と笑いを組み合わせたエクササイズです。笑いが健康に与える影響に

着目したインド人医師、カタリア博士が開発しました。笑うことで自然治癒力を活性化して心身快適になります。自分のからだと笑いたい気持ちがあればどなたでもご参加いただけます。



☆Hatha Yoga☆

「Ha」は太陽、「Tha」は月を表します。アーサナ(ポーズ)を積極的に取りながら呼吸を深め、自分の中の陰と陽とのバランスを整えて心身を快適にしていくクラスです。全身の血流や体液、気の流れをなめらかにし、自分の中にある生命の流れを味わいながら深いリラクゼーションへ向かいます。



☆Hatha Yoga~春分けに月礼拝~☆

春分の日、からだ(=こころ)に穏やかな春の潤いを満たしていきたいなと思っています。生活環境が変わり、出会いと別れが多い季節。前出のHatha Yogaをベースに月礼拝という一連の動きをしていきま

す。(ちなみに前日が満月です) 女性らしさ、しなやかさ、変化すること、受けいれるということ、その奥にある強さ、そういった要素をからだ(=こころ)に体現し、それらを追い風にして春を歩き出しましょう。(もちろん男性もご参加いただけます)



どんな方でもご参加いただけます。

呼吸法を行うだけで大きな効果を期待できます。日頃のいろんな制約や圧力がある環境から一旦離れ、安心してゆったりとしたスペースで心も体も溶きほどいていきましょう。

お子様も大歓迎!おそらく当日は、yoga初体験の方がほとんどになると思います。体がカタイ方でも安心してご参加いただけます。各クラス後には、プチほんわかお茶会を予定しておりますので、Yogaの後、ゆったりしてからお帰りください♪



うんこ(河村貴行)プロフィール                

嘉川小学校、川西中学校、山口高校、山口大学卒。広島のザメディアジョン(出版/人材事業)で3年間働く。2005年、自転車世界一周旅へ出発。かけがえのない出会いと体験を重ねながら、アラスカのアンカレッジ~北極海~カナダ~アメリカ~メキシコのオアハカを約2年8カ月かけて旅する。東京都アジアスセラピストアカデミーでの少人数制ヨガクラス担当を経て現在は東京、埼玉、千葉のスポーツクラブでYogaのクラスを担当

2008年、全米ヨガアライアンス(RYT200)取得。

Reiki Master Teacher。

Kripalu Yoga Stage1~3修了。

Teate Therapy Professional Training Course修了。

Dr.マダン・カタリア・スクール・オブ・ラフター・ヨガ認定リーダー。

10日間のヴィパッサナー瞑想講座終了。

65歳までに自転車世界一周達成を目指す。そのために自らのYogaスタジオ“Round

the World Yoga Park”を山口にOPEN予定。そのスタジオは旅をするための手段であると同時に、旅の体験が周りの一人ひとりに還元される、旅の目的にもなっていく予定。

<HP>

http://rwyp.p1.bindsite.jp
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無事です

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こんばんは。
うんこです。

無事です。
部屋の中はものがなだれを起こしたまま。
建物の壁がひび割れてボロボロと落ちている部分があります。
耐震構造の家でよかった。

今日の男のこっそりは中止させていただきます。
楽しみにされていらっっしゃった方には申し訳ございません。
また、あらためて今後の日程が決まり次第お知らせいたします。

皆様のご家族をはじめ、身の回りの方々が御無事であることを祈っております。
また、孤立されておられる方々が早く救助されることを祈っております。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

河村貴行
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男のこっそりヨガ道場 『パフォーマンス360°シリーズ』2

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こんにちは!

しばらく空いてしまいました。
書くことはいっぱいあるのに。
日々、それに向き合うだけで発信まで至らず。
ごめんなさい!
うんこです。


☆☆☆☆☆

ご案内です。

男のこっそりヨガ道場 『パフォーマンス360°シリーズ』2

次の『パフォーマンス360°シリーズ』は

「呼吸法2」です。(3月12日) 

今回は、

①前回の呼吸法のおさらい

②頭に酸素を充実させてシャキッとする「カパラバーティ」呼吸法

③エネルギーラインを浄化し体内バランスを調和させる「ナディ・ショダナ」呼吸法

をやります。

単発のご参加でもお楽しみいただけるように構成してありますので、お気軽にご参加ください♪

http://rwyp.p1.bindsite.jp/pg153.html
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2011

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明けましておめでとうございます。
昨年はいろんな方々に支えられました。
本当にありがとうございました。
今年も、よろしく・・・といつも通りには思っていません。
飛躍して見せます。よろしくお願いいたします。
河村貴行
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第一回目「男のこっそりヨガ道場」開催報告!

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第一回目「男のこっそりヨガ道場」開催報告!



☆ご報告☆



11月20日(土)雲ひとつない快晴。

王子駅から2分の夢ひろばで、

僕にとって(あるいは全ての日本男児にとって!?)

記念すべき第一回目の

『男のこっそりヨガ道場』

が開催されました!



主宰はいつもお世話になっているヨガスタジオYoga of Life

の先生であるケンさんと僕。



メンズにも気軽なヨガスペースを提供したいと二人で話していた

ものが、現実となりました。

当日まで二人で何回も打ち合わせました。

それぞれが思っている方向性を確認し調整し合いました。



告知が行きわたっていないのもあって、残念ながら参加者は片手で

数えるほどでした。



ところが、その分、予定よりも高密度で、リラックスしたムードに

なりました。90分はあっという間に過ぎました。



一番は、このシリーズが始まって良かった!!というところです。

そしてご参加いただいた方々に満足してもらえた部分がはっきりと

あったことが嬉しかったです。



ご参加いただいた方々は最初から笑顔の、よ~く人間ができていら

っしゃる方々でしたが、クラスがおわった後や、カレー屋に一緒に

食べに行ったときは、その最初のときよりも穏やかな出し切った後

の表情をされていらっしゃったように感じました。



「感極まった」

「面白かった」

「やっぱり(女性の多い一般的なスタジオだと)気を使う

 こともありますよねー」

「仲間を増やしたい」

「体がよくのびた」



そんな声もありました。



こちらの提供するシークエンスも男の自信が付くように組みました。

しかし、それ以上に参加者の一人ひとりが男性的なエネルギー表現に

喜ぶ様子がとても僕ら2人を鼓舞してしまいました。

予定よりもさらに汗をかく方向へ向いてしまいました。笑



今回、僕は初めてのティームティーチング(複数人で指導)にトライ

した形ですが、とても勉強になります。お互いの意思や意見を確認する

作業。シェアリングする作業。しかも相手(ケンさん)はコミュニケー

ションや心理学の専門家だから、特別です。



このシリーズにはとても大きな可能性があることが、やってみてわかりました。

まずは、続けられることをベースにしてやっていきます。



今回の初回の感触を受けて、来年からはパワーアップします。

なんとお値段がそのままで時間枠拡大!!!

この本気な盛り込みに対して、とても90分じゃ足らない。

というのが本音です。

今回ご参加いただいた方々にはとても感謝をしています。
ご参加いただき、本当にありがとうございました!
いろんないいエッセンスをいただきました!
これから環が広がっていくといいですね!




☆開催までと、本番の様子☆



いつだったか思い出せないけれど、

結構前から僕は、ケンさんと、

「メンズヨガをやりたいですね!」

と話していました。



その後時々、そんな話が出ていましたが、

そのまま流れているだけでした。



ところが、10月。

その話に具体性を僕は感じ、

ケンさんとの食事の中で、

初回開催が11月20日と決まりました。



ミーティングで擦り合わせたエッセンスがいくつかありました。

そして、ケンさんのクラスを受けた後のかなりgoodコンディション

の開かれた心身から、帰りの電車で、いくつか閃いて、

メモを書きとめました。

それがそのまま形になって、今回のフライヤーが出来ました。



そして、このDMがよい飛び道具となり、いろんなヨギーニ、ヨギー

の方がブログやツイッターなどで紹介を始めてくださいました。

とてもありがたかったです。



何回かケンさんとのミーティングを重ね、

かなりいいテンポで中身が出来ていきました。





―――そして、当日。



11月20日(土)午前9時10分過ぎ。

僕は夢ひろばに向かって走っていました。

早く着かねば。準備をカンペキにせねば!と焦っていました。



息は弾んでいました。

透き抜ける青空が気分をまっすぐにしてくれました。

日差しに体が和ぎながらも、

ここから始まる新しいステージに心身が引き締まりました。

その緊張感を促してくれる、

どこか心地よい冷たい風が肌に触れては去っていきました。

清々しさとともに駆けていました。



夢ひろばへ着きました。

日頃はヨガを習っている先生だけど、

男のこっそりヨガ道場ではタッグを組んでるケンさん。

ちょうど、夢ひろば入り口で一緒になりました。



ケンさんは、日頃話してる感じだと、物腰の柔らかいおだやかな印象。

ところが、打ち合わせをするほどに、内に秘めた熱量に、

こちらもケツに火が付けらる思いになります。

なんかいつも会ってるときと様子が違ってくるのです。



強い意志がビシビシ伝わってくる。封じ込めていたより深いところから

のマグマが次第に目まで噴出してくる、そんな感じです。

このシリーズでのタッグはケンさんが数年前からやりたかったヨガを通じた

男性性解放のコミュニティーの形成を、僕が火に油を注ぎまくる形で実現し

ていきます。けんさんの軸を、僕の主張で叩きながら、男のこっそりヨガ道場

の軸は鍛錬されていきました。当日の朝も、黙々と練習に打ち込むケンさんから

その意気込みが伝わってきました。







そして、本番。



ふたを開けると、参加者は少なかったです。

それゆえに、想定以上に密度が濃くなりました。

アシストも普通のドロップインのときより10倍くらい入ったように思います。

プレスポイントはとても明確に意識できる環境だったと感じています。

アシストがあまりにも多い気がして、こちらのほうが、少しそっとしておこうか

と思ったくらい。

でも、後で聞いてみると、もっとやってもらってもよかったという声もありました。

おお、そうだったのか!と確認。



敷居を都内で一番低くしているつもりだけど、

内容は洗練をしています。

参加してくださった方のアンケートには、

もっと



瞑想

呼吸法

心理学



について知りたいという声がありました。







リードでは、アイコンタクトでバトンをケンさんと渡し合って、

流れとしては打ち合わせ通りになりました。

しかしながら、ちょっと熱が入りすぎて時間が押してしまう部分も笑。



ティームティーチングは2人のコミュニケーションが大切。

打ち合わせの時、「セツバンダアーサナのときはアシストしっかり入ろう!」

と確認していたのに、僕はその空気感に入りすぎて、ちょっとアシストから

離れてしまっていました。

(後日の反省会で

「タカさん、セツバンダのときいなかったよ」

とケンさんからあり、はっとさせられました。

もちろん、次回は気をつけます。でも、

裏を返せば、それだけ、男としては入り込める空気感だったのだと思います。)



課題もやるからこそ出てくる。

やった後の実感を伴い、

是非続けてやってみたいと思いを新たにしました。





可能な限り低い敷居をつくって、ヨガはもちろん、最近運動もしたことのない人が

自信をつけていける空間を提供したいと、ケンさんと話しています。

一方では、より実のある時間を経験者にとっても提供できるようにも努めています。



次回は12月18日。

しっかり準備をしていきたいと思います。




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【始動!】男のこっそりヨガ道場!!!!!

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やります!!!!!

『男のこっそりヨガ道場』

このワークショップはYoga of LifeのKen先生とチームを組んでやります。

ヨガをしてみたいと思ったことがある男性の方、
パートナーにヨガを体験させてあげたいと思ったことがある女性の方、

下記、ぜひご一読ください!
うん




都内で一番敷居の低いMENSヨガスペース

~こんな姿はまだ見せられないが、ハートは高潔~
♂男のこっそりヨガ道場♂


第1回目 
11月20日(土)
10:15~11:45(90分間)

第2回目
12月18日(土)
10:15~11:45(90分間)


会場 夢ひろば(王子駅徒歩2 分)
    東京都北区王子1-5-1(会場tel/03-3911-4366)
    (3回目以降の会場は決まり次第お知らせいたします。)

料金  3,000円 定員 10名

お持物 カタかったり、メタボだったりする体
     ・水・タオル(クッションにもなります)


WEB http://rwyp.p1.bindsite.jp/pg153.html



~パートナーにヨガを体験してもらいたいヨギーニの貴方へ~

男ってのは、心のどこかで、状況をつかめない女性ばかりのスペースに飛び込んで、無様な姿を彼女たちの前にさらけてしまうことを恐れています。いきなりパートナーヨガに連れられようとしたものなら、いろいろと肩身の狭いシチュエーションを頭に描くものです。繊細なんです笑。まずは、そんな男性に心と体の準備のスペースをあげましょう。ちょっと彼に自信がついてから2人揃ってのスタジオデビューをしても遅くはありません。「効果がないと感じたら、ちゃんとお金返してもらいなよ!」と一言添えて、彼にこのWSのお知らせとおこづかいを渡しましょう!(^^) by Ken & Taka


~ヨガをしたいと一度は思ったことがあるけれど、
なんとなく抵抗があってスタジオに足を運んだことがない男性の貴方へ~

このWSでは都内でも屈指の体のカタさ(たぶん笑)を誇りながらも活躍しているヨガ講師2名が指導いたします。男性にも気楽なヨガスペースを提供したいという想いからチームを結成しました。体がカタくてもヨガを教えさせていただいている我々だからこそ、自らの経験を踏まえて丁寧に指導いたします。実は体が硬いと思っている方こそ、ヨガをはじめてから起こる変化が大きく、その効果を楽しんでいただいている方が多いのです。体と心がやわらかくなっていくコツや、日常に活かすコツを、我々自身の経験や見てきた生徒さんのケース、心理学の視点からわかりやすくお伝えします。



次の5つはウソではありません。

ヨガを続けていくと・・・

①仕事や日常生活での集中力が高まっていく
  ことはあっても、注意散漫になってはいきません。

②イライラすることが少なくなっていく
  ことはあっても、イライラが多くなってはいきません。

③自然治癒力や代謝が活性化されていく
  ことはあっても、生命機能の低下はしていきません。

④疲労回復が早い体になっていく
  ことはあっても、回復の遅い体にはなってはいきません。

⑤スポーツが上達していく助けになっていく
  ことはあっても、上達の妨げになっていくことはありません。

要は、やらないよりやったほうが何かしらいい変化があるということです。
まずは実際にクラスを体験してみましょう。
その上でこれらがウソだと思われたのなら、全額返金いたします。



こっそりヨガ道場の目指すところ

こっそりヨガ道場のクラスは、瞑想もしっかりやるPower系ヨガのクラスです。運動量は、疲れが飛んでいき、代謝がアップする程度を目指します。初心者にはよりわかりやすく経験者もヨガが深まります。グループクラスですが、少人数に対して講師二人が丁寧にアシストするので、物理的に通常クラスの3倍はアシストが入ります。

身体の土台を作ると、安定感が出ます。力強く立ち、ポーズで自分のPowerにしっかり繋がっていきます。「力をどのように使えばよいか?」というのは、男性のひとつのテーマかもしれない、と思います。いつも自分が安定し、力につながっていれば、妙な形で力を振るわなくてよくなります。自然と安定した人の周りは、関係も安定することでしょう。自分が安定する→自信が出る→集中力が増す→自分が自由に使えるスペースが生活のなかに生まれ、より豊かな時間を過ごせるようになります。

こっそりヨガ道場で目指すところは、あらゆる状況になっても不動な「土台」と「集中力」を開発していき、360度どの方向に対してもあなたのパフォーマンスがよくなっていくことです。



講師プロフィール

松村 憲 Ken Matsumura


幼少の頃よりどこにいても逆立ちをする子どもだった。大学時代、自身の身体の不調から精神的なことに関心を持ちはじめ2001年よりヨガを始める。その後、三浦徒志郎よりヨガを学び、「今、ここ」の気づきを大切にしたクリパルヨガに共感。2003年夏に渡米し、米国クリパルセンタ―/全米ヨガアライアンス認定クリパルヨガ教師養成コース修了。気づきの瞑想、ヴィパッサナー瞑想者でもあり、京都やインドにおいて10日間の集中リトリートに10回ほど参加。大学院で臨床心理学を学び、心理療法とからだ、瞑想について研究(人間科学修士)している。アーサナ(ポーズ)やプラーナヤーマ(呼吸法)のみならず、それらを深いところで支える気づき(Awareness)の視点を大切にしている。現在、ヨガ指導の傍ら、現代人にとっての霊性(スピリチュアリティ)の大切さを信念として持ちつつ臨床心理士として活躍。

米国クリパルセンタ―公認ヨガ教師/臨床心理士
HP[インサイト心理面接室] http://www.insight-jp.net/
BLOG[ヨガ・ライフ by Soul Yogi] http://ameblo.jp/kripalu/  



河村貴行 Takayuki Kawamura


自転車世界一周に挑戦中。小学校からサラリーマンまでどこにでもいそうなどこか冴えない君。子供時代、立位体前屈-10cmのカタさ。2005年、脱サラし、自転車世界一周へ旅立つ。2年9カ月かけて北米大陸を自転車旅。かけがえのない出会いと体験を重ね、旅先で助けられた体験から「有り難い」と体から感謝することを学ぶ。旅上で『ガンジー自伝』とYogaに出会う。ガンディーに「自分に誠実に生きることが全ての人々にとって誠実に生きることになる」ことを学び、Yogaにその具体的なテクニックを見出す。65歳までに自転車世界一周達成を目指す。遠くない将来Yogaスタジオを開き、細切れで自転車世界一周を進めるのが目標。現在、東京、埼玉、千葉のスポーツクラブでヨガを指導中。米国クリパルセンタ―公認ヨガ教師を目指し、Kripalu Yogaを中心に学びを深めている。

全米ヨガアライアンス(RYT200)
Kripalu Yoga Stage1~3修了
Teate Therapy ProfessionalTraining Course修了
HP[Round the World Yoga Park] http://rwyp.p1.bindsite.jp/


コンテンツ
①クラスを始める前の意識集中
②一人ひとりの現状と行きたい方向を簡潔に確認
③すっきりヨガレクチャー
(ヨガとは/効果がでるメカニズム/体を動かす上でのポイント)
④呼吸法(レクチャー&実践)
⑤ポーズに栄養を与えるプレスポイント(レクチャー&実践)
⑥Yoga Practice(メイン実践)
⑦瞑想(レクチャー&実践)
⑧体験が明確化されるシェアリング

☆クラス終了後、希望される方と、食事しながらのざっくばらんな質疑応答や、コミュニケーションの時間も予定しています。


お申込み方法、連絡先

お申し込みは河村[dream_by_cycle@hotmail.com]宛にメールで願いします。件名を「男のこっそりヨガ道場申し込み」として、お名前、ご年齢、メールアドレス、電話番号をお送りください。

また、なんでもお気軽にお問い合わせください♪

☆ info@insight-jp.net(松村)

☆ dream_by_cycle@hotmail.com/090☆3599☆4555(河村)


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