6月2日。
受けに行ったヨガのクラスにたまたま来ていたえみちゃんが暇だと言うので一緒に。会場は流れの遅い人波。
お互いの電話番号も知らない状況で、それぞれが心ゆくペースで楽しんでいたら数回バラバラに。僕は新宿駅の満員缶詰電車を彷彿させる人ごみの中心にある阿修羅像に見入っていました。しなやかでとても豊潤な表情でした。
これが原因で大きくえみちゃんとはぐれてしまいました。僕は久しぶりに迷子の気分をどっぷり味わっていました。
会場を逆流して戻ったり、入り口から入りなおして会場全体を3周くらいして、変な汗をかきつつ、やっとえみちゃんと展示会場外で合流できました。
その間、まさに修羅場でした。お互い別々に会場を去ることになることを半ば覚悟し、相手に「こんなめんどくさい思いをするなら一人で来りゃよかった」という結論に至らせまいと全力で探しました。笑
携帯で連絡が取れないアナログ的な状態って、いろんなドラマがすぐに出来上がるなと思います。
懐かしくて、忘れかけていた人間的ないい体験が出来たと思います。
阿修羅による修羅場の午後でした。

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