6月14日。このガンディーの言葉に出会った。本で。
原子には凝集力ある。
意識のない(と思われる)ものにも。
意識のあるものにも。
その原子の集合体が地球。人。
生命あるすべてのものの凝集力に当てられた言葉が『愛』。
お互いに引き寄せあう力。
これがなければ、親子、兄弟姉妹、友人、ある時点で近いところにあった対象が、
時間の経過とともに、遠くに、バラバラになっていく。
なんで高速回転する地球から人々は宇宙に放り出されないのか。
なんで死ぬタイミングで、親子はそれまでよりも位置的に寄り添おうとするのか。
なんでその姿が見えなくなってもわざわざ墓参りするのか。
そのときに凝集力=愛が働いているからだと思う。
そもそも、太陽と地球の間に愛がなくなったら大変だ。
地球は太陽系から放り出されたらすぐに冷たく固まってしまいそうだ。
太陽と地球の間に愛があってよかった。
そして、人は地球の一部。
太陽は人を愛で引き寄せている、といえる。
同時に人は愛で太陽を引き寄せている、といえる。
まだバラバラになっていないところを見ると、
太陽と地球、地球と人、人と人の間には愛がありそう。
よかった。
でも、一部、引き寄せあう力が弱くなっているところが思い出される。
僕はどれくらい太陽を引き寄せているんだろう?
どれくらい地球を引き寄せているんだろう?
どれくらい人を引き寄せているんだろう?
どうなんだろう。
そんなことぼんやり考えました。
バラバラに離れていって冷たく固くなりたくないです。
「生命あるすべてのものにも凝集力がある」―――ガンディー

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